9月21日に発売されたファミコンソフトは次の4タイトル。
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孔雀王
- 発売日:1988年9月21日
- メディア:ROMカートリッジ
- メーカー:ポニーキャニオン
- 価格:5,800円
同名の漫画を題材にしたいアドベンチャーゲーム。ストーリーは原作のOVAをベースに、全8章から構成されている。アドベンチャーパートで探索を行い、敵との戦闘ではRPGのようなコマンド形式で進める。BGMはアニメのものを再現している。
ノース&サウス わくわく南北戦争
- 発売日:1990年9月21日
- メディア:ROMカートリッジ
- メーカー:コトブキシステム
- 価格:6,200円
パソコンゲームからの移植で、南北戦争をテーマにしたシミュレーションゲーム。マップ上で自軍を移動させ、敵部隊や砦に接触すると戦闘となる。戦闘ではユニットを操作し、時間内に敵軍のはたを立てれば勝利となる。災害もある。
田村光昭の麻雀ゼミナール
- 発売日:1990年9月21日
- メディア:ROMカートリッジ
- メーカー:ポニーキャニオン
- 価格:5,800円
プロ雀士「田村光昭」が監修した麻雀ソフト。田村流麻雀塾に入門し、塾長自らがプレイヤーを指導してくれる。田村との対局や10問クイズ、他競技の選手と対局できるモードがある。高得点で王座戦へ出場できる。
テトリスフラッシュ
- 発売日:1993年9月21日
- メディア:ROMカートリッジ
- メーカー:任天堂
- 価格:5,900円
名作「テトリス」に新たなルールのブロックを追加。ら化してくるブロックには赤・青・黄の3色があり、同色を3つ以上並べて消す。フラッシュブロックを消せば、画面上の同一ブロックがすべて消失する。
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